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魚沼丘陵|魚野川 仁田川中俣下降・右俣遡行

2025.11.15

記録

日程
2025年11月15日
メンバー
たもしま、たな
天候
晴れ
体1攀2悪3藪2水2
たもしま★2、たな★3
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独自の5大要素(体力・登攀・悪さ・藪漕ぎ・水量)を1〜6段階で数値化した沢の個性化パラメータです。従来のグレード(難易度)とは異なります。

・定義や意図は「源流徘徊」を参照。

・従来の一般的なグレードについては、たもしまが付けているものを採用しています。

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★10段階で評価。個人の好みや思い出要素も含みます。

  • 仁田川・中俣:2級下
    下降時に一度懸垂下降した程度で大したものはない沢だが、右俣を遡行するためのアプローチとしては利用価値がある。
  • 仁田川・右俣:3級
    中俣を下降して周回しても5時間もかからない小渓だが、侮るなかれ。標高差が小さい割には滝が多く、水量もあるが、直登にせよ巻きにせよ小難しい滝が多いため、玄人向けの沢。南魚沼の平野部が一望でき眺めは良い。尾根まで詰める前に車道に出る。

この週末は、SAWAGURUIのKC主催で純正沢ヤ交流会なるものが登川河川公園で開催されるというので、参加してみることにした。土曜の正午開始ということなので、午前中だけで終わりそうな沢を開催場所周辺で探したところ、この仁田川右俣に目がついた。

中俣は1回だけ懸垂下降したが、滝も水も少なく下りやすかった。これは3mCS滝。

右俣に入ると、程なくして滝が連続する。6mCS滝は左から巻いた。

5m滝と4m滝が連続するゴルジュは、激シャワー+ショルダー等、頑張れば登れるかもしれないが、そこまでする気になれないので左から巻いた。そこそこ悪い。

5mCS滝は右から直登

すぐ先の3m滝は左から登攀。この上にも3m滝あり。

7m2条滝は左から巻き気味に登攀

5m樋状CW滝を登るtamoshima

この沢最大の滝、3段25m滝。下段はシャワーを浴びながら右側を直登。中段は容易。

上段は登れず、左から巻いたが悪かった。その先も小滝は続き、水が涸れた少し先で車道に出て終了。

中俣は予想通り、大したものはない沢で、アプローチのために下るには都合が良かった。
 右俣は予想通りに滝が多い沢だったが、直登できないものが多いのは残念だった。巻きも割合悪く、小渓なのに意外に登り応えがあるのは、好みが分かれるところだろう(自分はあまり好きではない)。水量が予想より多く、ちゃんとした沢らしかったのは良かった。
 振り返れば平野部の景色が一望できて眺めは良いが、沢自体の景観が特別良いというような沢ではない。とはいえ、この辺りで半日だけ沢に入りたいなら、候補として考えても良い一本だろう。トレーニングにはちょうど良い。

装備・コースタイム

7:45 出発 – 9:11 右俣出合 – 11:56 帰着
(合計4:11/距離2.7km、登り439m、下り421m)

・ラバーソール可
・ロープは25mハーフで十分

遡行図

地名

・仁田川の枝沢それぞれにも名称はありそうだが、不明であるため、477mの右を右俣、518mの右を中俣、左を左俣としておく。

他の記録

記録未見

〇本件ヤマレコはこちら

1994年生。ぶなの会所属。大学に入ったタイミングで沢登りを始め、沢登り歴13年、訪れた沢は約1000本。沢を登るだけでなく下りも交え、一層その流域への理解を深めたいと考えている。最近は、情報の乏しい隠れた秀渓を探すのにハマっている。

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