私たちについて 「沢極儷(さわごくれい)」は、丸山智朗(たもしま)・丸山舞(たな)による、渓谷研究ユニットです。
私たちは、何よりも一人の「沢好き」として渓谷へ向かいます。
未知への憧憬と純粋な好奇心が、すべての始まりです。
沢に夢中になり続けた結果、いつしか「研究」へと変わっていきました。
一本の沢には、その土地の歴史や自然が幾重にも刻まれています。だからこそ私たちは、ただ沢を登るだけでなく、その背景を読み、文化として「残す人」でありたいと考えます。
沢極儷-SAWAGOKUREI-は、沢登りを「渓谷研究」として捉え、現場で得た知見を記録・国産ギアとして残す渓谷研究ユニットです。
「儷(れい)」は、二つで一組、夫婦、仲間という意味があります。夫婦であり仲間である私たちの在り方だけではなく、ロープを結ぶパートナー、沢の先人たちの軌跡など、沢を起点に広がる繋がりを大切にしたいと考えました。
深く知ること。心から楽しむこと。
その両方を大切にしながら、沢登りの文化と風土を次世代へとつないでいきます。
主な取り組み

大井川流域の環境調査
リニア中央新幹線工事に伴う水涸れが懸念される流域において、網羅的な渓谷調査を実施。変貌の危機にある豊かな自然を記録し、流域住民の皆様へと共有しました。

ニュージーランド遠征
公益社団法人 日本山岳会からの助成を受け、ニュージーランドでの渓谷調査を実施。今に続く「沢極儷」は、この遠征の際に結成された隊名が原点となっています。

国産ハーケン開発
たもしまの実家であり、確かな金属加工技術を持つ有限会社光製作所との二人三脚。泥臭くリアルな現場知と、日本のモノづくりを支える職人技を掛け合わせたプロダクトです。
