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身延山地|早川 埋沢川左俣遡行

2025.06.08

記録

日程
2025年6月8日
メンバー
たもしま、たな
天候
曇り
体1攀2悪2藪0水2
たもしま★4、たな★3
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独自の5大要素(体力・登攀・悪さ・藪漕ぎ・水量)を1〜6段階で数値化した沢の個性化パラメータです。従来のグレード(難易度)とは異なります。

・定義や意図は「源流徘徊」を参照。

・従来の一般的なグレードについては、たもしまが付けているものを採用しています。

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★10段階で評価。個人の好みや思い出要素も含みます。

  • 埋沢川左俣:2級
    上部の崩壊が凄まじいためか水は常に濁っているが、手頃なゴルジュと登れる滝が多く、滝登りに適している。半日沢としてお薦め。20mの大滝から続く連瀑は直登できないが、合理的なラインで巻ける。

 予想に反して沖小黒沢~滑河内がスムーズに終わったので、時間が余った。半日で楽しめそうな沢として、埋沢川左俣へ行くことに。
 結果、半日楽しむのにちょうどいい沢だった。この沢だって、丹沢にあれば人気が出ただろうに。世の中、そんな沢ばっかりだなぁ。

ちょっと変わった堰堤からのスタート

左俣に入るとすぐに立派な斜瀑。ぬめるが水線直登。

すぐ上にまた斜瀑。これも水線直登したが、

ぬめって結構悪かった

13m上部斜滝:もろいが左から直登

2段7m斜滝:快適

唯一の堰堤。左から巻いたが悪かった。

ちょっとゴルジュ状になり小滝が連続。良い。

この沢最大の20m滝。ハングしていて直登できそうにないので右から巻いていくと、

すぐ上にはこの連瀑があって、最上段が登れそうにないのでまとめて巻く

沢に戻るとまた登れる滝が連続。この写真の奥の10m滝は結構難しく、唯一ロープ使用で登攀。

またゴルジュ状に登れる小滝が続いていい感じ

本流が平凡になったところで右の枝沢へ入ると、こちらも登れる多段滝。この先で尾根へ詰めて終了。下山した尾根は特に難所なし。

・ヤマビルは下山した後に1個体確認。但し、滑河内から連れてきた可能性もゼロではない。
・他の害虫は無し。

装備・コースタイム

13:58 出発 – 16:44 詰め終わり – 17:16 帰着
(合計3:18/距離1.8km、登り395m、下り403m)

ラバーソールで行ったが、ぬめる滝もあればぬめらない滝もあり、ラバーソール+たわしが良さそう

遡行図

地名

・埋沢川の読みは、「うまりざわがわ」または「うまりさわがわ」

他の記録

以前はてつ(yama43)氏のウェブサイトで記録が公開されていたと記憶しているが、現在そのウェブサイトは閉鎖されている。他に記録は未見。

〇本件ヤマレコはこちら

1994年生。ぶなの会所属。大学に入ったタイミングで沢登りを始め、沢登り歴13年、訪れた沢は約1000本。沢を登るだけでなく下りも交え、一層その流域への理解を深めたいと考えている。最近は、情報の乏しい隠れた秀渓を探すのにハマっている。

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