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道志|道志川 宮ノ沢遡行・後沢下降

2025.05.24

記録

日程
2025年5月24日
メンバー
たもしま、たな
天候
曇り
体1攀2悪0藪0水1
たもしま★5、たな★4
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独自の5大要素(体力・登攀・悪さ・藪漕ぎ・水量)を1〜6段階で数値化した沢の個性化パラメータです。従来のグレード(難易度)とは異なります。

・定義や意図は「源流徘徊」を参照。

・従来の一般的なグレードについては、たもしまが付けているものを採用しています。

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★10段階で評価。個人の好みや思い出要素も含みます。

  • 宮ノ沢:1級上
    快適に登れる小滝が連続する沢で、初級者にお薦め。源頭には豊富な湧水があり、水が涸れるまではしっかり水のある滝登りを楽しめる。国道の下にも登れる滝が1つあるため、時間に余裕があれば出合から遡行しても良い。
  • 後沢:1級上
    途中で登山道(峠道)が交わるところまでは滝が連続するが、以降は平凡なので、遡行するならば登山道までが良い。宮ノ沢遡行時の下降ルートにもなる。下部には「あっくりの滝」という15m程度の滝があり、直登は不可能だが、左岸に残置ロープがあり登り降りできる。

※ヤマビル見かけず。

夜に予定のあったこの日は、近場の中から気になる沢を探し、道志川宮ノ沢〜後沢へ。

国道から宮ノ沢出合に降りる径路は、急だが地形の弱点を突いており、よくできている。

国道下の7m滝:左から快適に直登
左から巻いた石積堰堤

結構ちゃんとしたゴルジュが出てきて嬉しくなる

ゴルジュ最後の3段11m滝
上記滝を登るtamoshima
快適に登れる小滝が続く①
快適に登れる小滝が続く②
快適に登れる小滝が続く③
快適に登れる小滝が続く④

この4mハング滝は、流木にまたがって登攀

この滝はさっきの滝とは逆で、流木が邪魔

最後まで小滝が続く
豊富な湧水で一気に水涸れ

下降した後沢は、上部は水が殆どなくゴーロばかりだったが、あっくりの滝が近くなると小滝が多くなった。

小滝は問題なく下れるものばかり

あっくりの滝の上流には取水設備があり、壊れたパイプも散乱していた。

あっくりの滝:左岸に残置ロープがあり登り降りできるが、急なので結構大変。

 宮ノ沢は想像以上に小滝が多く、しかもその全てが快適に登れるので、なかなか良い沢だった。丹沢の裏側にこんな沢があったとは。後沢はわざわざ行くような沢ではないだろうが、宮ノ沢のついでに沢下降の練習をするには良いだろう。
 短時間ながら有意義な開拓が出来て充実した。

装備・コースタイム

8:52 出発 – 9:13 子沢橋 9:18 – 12:41 あっくりの滝 – 12:52 月夜野バス停 – 12:56 帰着
(合計4:04/距離5.4km、登り837m、下り835m)

ラバーソールで行ったが、結構ぬめるので、フェルトソールの方が良いかもしれない。

遡行図

地名

・沢名は全国地価マップ、道志川源流絵図、渓流釣場事典等に拠る。

他の記録

・宮ノ沢、後沢ともに記録未見。

〇本件ヤマレコはこちら

1994年生。ぶなの会所属。大学に入ったタイミングで沢登りを始め、沢登り歴13年、訪れた沢は約1000本。沢を登るだけでなく下りも交え、一層その流域への理解を深めたいと考えている。最近は、情報の乏しい隠れた秀渓を探すのにハマっている。

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