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浜石岳|和瀬川 亀谷沢下降・本流遡行

2026.03.07

記録

日程
2026年3月7日
メンバー
たもしま、たな
天候
晴れ
体0攀1悪0藪0水2
たもしま★5、たな★3
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独自の5大要素(体力・登攀・悪さ・藪漕ぎ・水量)を1〜6段階で数値化した沢の個性化パラメータです。従来のグレード(難易度)とは異なります。

・定義や意図は「源流徘徊」を参照。

・従来の一般的なグレードについては、たもしまが付けているものを採用しています。

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★10段階で評価。個人の好みや思い出要素も含みます。

  • 和瀬川本流:1級
    堰堤の間に挟まれた短い区間に多数の登れる小滝が連続し、それなりに楽しめる。標高が低く、温暖な気候のため、初春や晩秋でも行ける点で訪渓価値がある。短い沢なので他の行先と組み合わせるのが良い。
  • 亀谷沢:1級上
    下降の場合、2回懸垂下降するだけの沢だが、和瀬川本流へのアプローチルートとしては楽しめる。遡行の場合、最大の18m滝が登攀可能かもしれない。標高が低く、温暖な気候のため、初春や晩秋でも行ける点で訪渓価値がある。ラバー可。

この日は向田川蛭沢を探検しに行くことにしたが、半日で終わりそうなので、近くで他にも滝がありそうな沢を探した結果、和瀬川が目に付いた。予想通り、蛭沢は半日で終わったので、行ってみることに。
それなりに滝はあるだろうと思っていたが、予想よりも多く、水量もそこそこあって、短時間で懸垂下降もある沢下降と、快適な小滝登りが楽しめる良いルートだった。沢登りの対象としては全く未知の山域で、なかなか面白い沢を開拓でき、満足。

和瀬川左岸の車道を入れるところまで入って駐車。限界の地点に駐車スペース2台程度分あり。
なお、和瀬川左岸の車道は廃道化が進みつつあるように見えたので、数年後には車輛通行不能となるかもしれない。

亀谷沢の8m滝は、その上の堰堤とまとめて右岸を巻き懸垂下降して入渓

亀谷沢の18m滝:遡行なら右壁を登れそう

亀谷沢の3m樋状滝
和瀬川本流の3m滝

奥間沢の23m滝:水量は少ないが結構大きい

本流は、この程度の登れる小滝が多くてまずまずの渓相、最後は堰堤に突き当たり、左岸を少し登れば車道跡に出た。

装備・コースタイム

13:47 出発 – 15:24 帰着
(合計1:37/距離1.8km、登り242m、下り263m)

・ラバーソール可
・亀谷沢下降に40m以上のロープはあるべき

遡行図

地名

・沢名は、静岡市地理情報システムの河川水路図に拠る。
https://city.shizuoka.geocloud.jp/mp/308
・「亀谷沢」という名称は由比町史(由比町史編さん委員会編,1989)にも記載がある。(亀谷沢と可蕗沢の合流点から下流が2級河川和瀬川、との記載)
・「奥間沢」「亀谷」「可蕗」の地名は静岡県民有林小字マップにも記載がある。

他の記録

記録未見

〇本件ヤマレコはこちら

1994年生。ぶなの会所属。大学に入ったタイミングで沢登りを始め、沢登り歴13年、訪れた沢は約1000本。沢を登るだけでなく下りも交え、一層その流域への理解を深めたいと考えている。最近は、情報の乏しい隠れた秀渓を探すのにハマっている。

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