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西上州|霧積川本流ゴルジュ「ガンコ」遡行

2025.11.01

鷲巣沢は想定通りに早く終わったので、霧積川本流のうち、最もゴルジュっぽい区間を見てみることにした。

記録

日程
2025年11月1日
メンバー
たもしま、たな
天候
晴れ
体0攀3悪1藪0水2
たもしま★4、たな★3
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独自の5大要素(体力・登攀・悪さ・藪漕ぎ・水量)を1〜6段階で数値化した沢の個性化パラメータです。従来のグレード(難易度)とは異なります。

・定義や意図は「源流徘徊」を参照。

・従来の一般的なグレードについては、たもしまが付けているものを採用しています。

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★10段階で評価。個人の好みや思い出要素も含みます。

  • 霧積川本流 ガンコ:3級
    道路わきにある短いコンビニゴルジュだが、川全体に覆いかぶさる巨大なCSや抉れた側壁、その奥にある登攀的なCS滝等、ゴルジュらしい面白さが詰まっている。あまり濡れないので春や秋でも楽しめる。

入渓早々、川全体に覆いかぶさる巨岩を発見!これは奇観だ!

巨岩をくぐり終え、上流側から撮影

さらに遡行していくと、今度は予想以上に発達したゴルジュとなる。側壁もえぐれていてなかなかの景観。

空が狭い。

ゴルジュの奥には何だかやばそうな滝が。

右凹角に可能性を見出し、ロープを出して登っていく。苦戦したが、エイドも交えて何とか登攀成功。

 短いが、予想以上に良いコンビニゴルジュだった。CSの奇観あり、立派な側壁あり、登り応えのある滝あり。こんな場所にはきっと名前がついているだろうと思い、帰って調べたら、やはり、「ガンコ」なる名前があった。
 わざわざ遠方から訪れるほどでもないと思うが、墓場尻川等に行って時間が余った場合に、見に行ってみても損はないと思う。奥の滝を登るのは結構大変だが、CSとゴルジュを見に行くだけでも楽しめるだろう。

装備・コースタイム

11:36 出発 – 12:42 帰着
(合計1:06/距離0.9km、登り96m、下り105m)

ラバーソール適。クライミングシューズの方がより良いかもしれない。

遡行図

地名

「渓流釣場事典」(鈴野,1979)によれば、このゴルジュは「ガンコ」という名である。また、入渓時に下降した沢名「熊ノ沢」も同書による。

他の記録

記録未見。

〇本件ヤマレコはこちら

1994年生。ぶなの会所属。大学に入ったタイミングで沢登りを始め、沢登り歴13年、訪れた沢は約1000本。沢を登るだけでなく下りも交え、一層その流域への理解を深めたいと考えている。最近は、情報の乏しい隠れた秀渓を探すのにハマっている。

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