巨摩山地|川戸四十八滝沢遡行・戸川北沢右俣下降

この日は天気予報が悪かったので半日沢へ行き、午後にボルト打ちやレスキューの訓練をすることにした。川戸四十八滝沢は下部は巻きが多いが、上部は登れる滝が多くなってきて楽しい。詰めも殆ど無く、快適。北沢右俣も、林道を歩くよりは良かった。
午後はいろいろ練習したが、ボルト打ちはゴルジュライトでは厳しいことが分かった。
記録
独自の5大要素(体力・登攀・悪さ・藪漕ぎ・水量)を1〜6段階で数値化した沢の個性化パラメータです。従来のグレード(難易度)とは異なります。
・定義や意図は「源流徘徊」を参照。
・従来の一般的なグレードについては、たもしまが付けているものを採用しています。
★10段階で評価。個人の好みや思い出要素も含みます。
- 戸川本流
妙蓮の滝までの遊歩道沿いの渓相が意外と良く、快適な小滝登りを楽しめる。妙蓮の滝の上流は二俣までほぼゴーロ。 - 川戸四十八滝沢:2級
アプローチが近くて滝が多く、詰めもほぼないが、これといった見どころには欠ける。水は冷たくシャワークライムが多いので暑い日が良い。巻きが結構悪いため、ラバーソールまたはフェルト&チェーンスパイクが良い。 - 戸川北沢右俣:1級上
北沢はほぼゴーロだが、Co1020付近にゴルジュと滝があり、登降が楽しめる。1105m右俣には滝が2つあるが、容易に巻ける。登る価値のある沢ではないが川戸四十八滝沢から継続して下降すれば充実する。














装備・コースタイム
6:50 出発 – 6:52 赤石温泉 – 7:24 妙蓮の滝 7:32 – 9:55 青砂橋 – 12:06 妙蓮の滝 12:13 – 12:20 赤石温泉 – 12:22 帰着
(合計5:32/距離6.1km、登り721m、下り718m)
遡行図

下山メシ&周辺施設
○妙連の滝駐車場
20台程度駐車可、トイレなし
他の記録
・東京附近の谷あるき(1957)
・けるかす(2024.6):https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6973751.html
〇本件ヤマレコはこちら
1994年生。ぶなの会所属。大学に入ったタイミングで沢登りを始め、沢登り歴13年、訪れた沢は約1000本。沢を登るだけでなく下りも交え、一層その流域への理解を深めたいと考えている。最近は、情報の乏しい隠れた秀渓を探すのにハマっている。













